プラズマ療法開発者の田丸滋先生は、私たち人間のエネルギー通貨であるATP(アデノシン三リン酸)を増やしすことが出来るプラズマパルサーを開発しました。そして、プラズマパルサー上位機種「AIAS」は国際特許を取得することが出来ました。
プラズマパルサーにかかると、エネルギーが増すので、疲れが早くとれたり、元気になります。ですから、やる気が湧いて、体が動くようになるとおっしゃってくれます。
また、プラズマパルサーの刺激により、血管壁から一酸化窒素が産生されて血管が拡張し、しなやかになり、血行が良くなります。
それらにより、体が温かくなり、免疫が働きやすい状態になったり、自律神経のバランスが整いやすい状態になります。
ですから、プラズマ療法は、外から整体や整骨院でマッサージなどしてほぐすのと違い、内側から全身をほぐしてくれる整体になります。
また、ファスティングのように体内の炎症体質を改善する方向になります。
ですから、疲れ取りやエネルギーチャージ目的として、気軽に受けてみて下さい。