今年、プラズマパルサーの上位機種「AIAS(アイアス)」が国際特許を摂ることが出来ました。
その特許内容は、AIASが私たち人間のエネルギー通貨であるATP(アデノシン三リン酸)を増量する装置であるというものです。
このプラズマパルサーは、高周波高電圧でパルサーの周辺にマイナス電位の電磁場を形成することにより、人の体内に大量のマイナス電子と一酸化窒素(NO)を発生させます。そのことにより、体内のATPを増量する装置になります。
そして、科学的に証明されている事として、エネルギー通貨であるATPが増えるとどうなるのかというと・・・
・体内の代謝酵素が活性化されて新陳代謝が向上します(老化防止)
・同じく、生合成が向上し、細胞が再生されます
・抑制性神経調節作用が向上し、神経バランスが改善します
・DNAリガーゼ(遺伝子修復作用)の働きが向上します(遺伝子病の改善)
・糖新生作用の向上により糖尿病が改善します
一方、同様に科学的に証明されていることとして、一酸化窒素(NO)が増えるとどうなるのかというと・・・
・アポトーシスの誘導を促します(ガンの改善)
・血管拡張作用(血流改善、高血圧の改善)
・心臓発作、脳卒中の危険性が低下します
・糖尿病の改善
・アルツハイマー型認知症の改善
・勃起不全の改善
・関節炎、感染症、腫瘍の予防に働きます
・活性酸素を除去し、抗酸化作用を発揮します
上記の働きを期待して、多くの医師達もがん以外のさまざまな症例に使用しています。このような膨大な仕事をこなしながら、副作用は報告されていません。
そして、このプラズマパルサーの働きを持続させ補うものがプラズマウォーターになります。
(参)プラズマ療法研究会