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周りからの応援は、私たちに力をくれます。また、人の中には「もう一人の私」がいて応援してくれたり、いろいろとアドバイスをくれたりすることがあります。

成功哲学の祖といわれるナポレオン・ヒルも「もう一人の私」のアドバイスに従い運命を切り開いていました。

今回は、多彩なタレント片岡鶴太郎さんの習慣から、自身に力をくれる「もう一人の私」の作り方をご紹介します。

鶴太郎さんは、一人ひとりの顔と名前を思い出して、膨大なリストを作って、毎晩お風呂の中で「〇〇さん、ありがとう、△△さん、ありがとう・・・」とただ声に出して言っていました。これを1日も休まず続けていました。

すると、人生の境目で困ったり、どうしたらいいのかなと思い悩んでいると、突然、声に出しているリストの一人の方の「こうやったらいいんだよ」と、独り言のような声が聞こえました。そのことで鶴太郎さんは「そうだよな」と解決法を思いつくことができました。

それ以来、都合が悪くなったり困ったりすると、そのリストの中の適切な人の地声が、まるでアドバイスするように勝手に聞こえるようになりました。何も答えが出てこなくても「鶴ちゃん、元気出せよ」とリスト仲間が言ってくれているような気がしました。

鶴太郎さんは、こうやって「もう一人の私」を作って行きました。

どうでしょう。これほど心強い味方はありませんね。

あなたがこの人生で今に至るまで、その人生を支えてくれたり関わったりした多くの人達がいるはずです。また、あなたを感動させてくれた著作者や芸術家、またその中の登場人物などのお気に入りがたくさんいるはずです。それを丹念に思い浮かべて毎日感謝してみましょう。すると、その人たちが「もう一人の私」となり、あなたを守り、指導してくれる存在になります。そのリスト中に歴史上の偉人や宗教家なども入れるとさらに心強くなります。自身のエネルギーレベルを高めることにもなります。

応援してくれる「もう一人の私」を作っていってみましょう。

(参)この素晴らしき「気」の世界